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【2022東京都助成事業】若手・女性リーダー応援プログラム

 2022/04/05 融資  

東京都の助成事業の中には、開店場所が都内の商店街になりますが、開業したいと思う人を助けてくれるものがあります。

それは「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」というものです。

今回は、2022年度の若手・女性リーダー応援プログラム助成事業をわかりやすく解説いたします。

若手・女性応援プログラム助成事業とは

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業とは、都内の商店街に新規で開業するための経費を一部助成してくれる制度の事です。

この助成事業は、都内商店街の空き店舗の解消を目指しながら、商店街での開業を考えている若手の男性や女性をサポートしてくれます。

この制度を利用するためには、条件があります。併せてご紹介いたしますね。

対象者

都内の商店街で開業を考えている方が、一番気になるポイントですね。

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業の対象者は、下記のようになります。

・女性

・39歳以下の男性(令和5年3月31日時点で)

・創業予定の個人または個人事業主

・申請予定店舗が「都内商店街」

・都内に限らず実店舗を持っていないこと

・開業が各交付決定日以降

女性だけでなく、男性(年度末時点で 39 歳以下の男性)もこのプログラムに申し込みができますよ。

また次の要件も満たしていることが必要です。(公募要領から一部抜粋)

・ 開業日が交付決定日以降であること(第1回:令和4年8月1日、第2回:令和4年 11 月1
日、第3回:令和5年2月1日)。

・ 都内商店街で開業する業種が、公社が定める業種に該当すること。

・商店街での開業について、本申請時点で当該商店街にある商店街振興組合、商店会等の組織の代表者等から承諾を受けていること(当該商店街には助成事業終了後も加入し続けること)

・開業の実績報告時に、個人事業主 として開業する場合は都内を納税地 とした開業届の写しを提出できること、また採択後に法人 として開業する場合は本支店登記等により都内所在地が確認できる登記簿謄本(履歴事項全部証明書 )が提出できること 。

・開業までに申請業種の実施に当たって必要な許認可等を取得すること。

などが必要です。

また、以下の中で 経営に関する知識があることも必要です。

・1年程度の経営実務経験をがあることの職務経歴書等で証明できること。

・経営等に関する資格を取得していることを証明書等で証明できること。

・申請日から過去3年以内に経営知識の習得研修を受講している又は開業までに受講できること。

です。

詳しくは募集要項を見てみましょう。

これから出店・開業を目指している人にとっては、活用をおすすめします。

対象業種

さらに、「自分の始めたいお仕事が、助成事業の対象となる業種なのか」を確認しましょう。

【対象業種】

・卸売業・小売業

・不動産業・物品賃貸業

・学術研究・専門・技術サービス業

・宿泊業・飲食サービス業

・生活関連サービス業・娯楽業

・教育・学習支援業

・医療・福祉

・サービス業(機械の修理など)

いろいろな業種に対応していますね。

あなたの夢・やりたいお仕事が対象の中にあれば、チャンスですよ!

限度額と内訳をみてみよう

若手・女性応援プログラム助成事業の限度額はあります。

助成限度額は、最大で「730万円」です。

詳しい内訳をご紹介していきますね。

助成限度額の内訳

まずは「事業所整備費」から紹介していきますね。

事業所整備費は、店舗の備品の購入や改装費用に当たる費用の事です。

内訳は下記のようになります。

【事業所整備費用】

<事業所整備費用の内訳>

・店舗改装・改装工事費

・備品・備品購入費(税込10万円以上)

・宣伝・広告費(上限150万円)

<助成率>

・3/4以内

<助成限度額>

・400万円

<助成対象期間>

・交付決定日から開業日の翌々日末(最長1年間)

【実務研修受講費】

実務研修とは「自分のやりたいお仕事に関わる知識を身に着けるための研修」と考えたらわかりやすいかもしれません。

そのための費用も助成金がでるので、学ぶチャンスですね。

<助成率>

・2/3以内

<助成限度額>

・6万円

<助成対象期間>

・交付決定日から開業日の翌々月末(最長1年間)

【店舗賃借料(新たに借りる場合)】

新しいお店をオープンするにあたり、どうしても場所を借りないといけません。

そのための費用分になります。

<助成率>

・3/4以内

<助成限度額>

・1年目…180万円(15万円/月)

・2年目…144万円(12万円/月)

<助成対象期間>

・交付決定日から2年間

対象期間

女性が洋服を掲げている

さて、どのくらいの期間、この制度を利用できるのか、をみてみましょう。

この若手・女性応援プログラム助成事業は、年3回実施されています。

ちなみに、この助成事業開始日(交付決定日)は、下記の日付になります。

【若手・女性応援プログラム助成事業の交付決定日(助成開始日)】

・第一回…2022年(令和4年)8月1日

・第二回…2022年(令和4年)11月1日

・第三回…2023年(令和5年)2月1日

この事業で援助が受けられる期間は、交付決定日から開業日の翌々月末(最長1年間)です。

店舗賃借料は、交付決定日から2年間になりますので、借りる店舗のお家賃は2年間助成してもらえることになります。

制度を上手に利用して、夢をかなえましょう

自分の長年の夢や目標をかなえることは、とても素晴らしいことです。

あなたの夢をかなえるために、国や自治体の制度を上手に利用していきましょう。

>> ほかの補助金や助成金制度についても知りたい場合はこちら!

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