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    【2020年最新版】小規模事業者持続化補助金を徹底解説!

     2020/04/20 補助金・助成金  

    新型コロナの影響で収益が下がり、事業の転換をしなければならない方も増えています。

    個人事業主やフリーランス、小規模事業者を応援する補助金制度があるのをご存知ですか。

    この補助金は以下のような用途に使うことができます。

    • 店舗の改装
    • 新商品の開発
    • ホームページの作成やリニューアル
    • チラシやカタログの作成
    • 広告費

    幅広い目的で使える補助金ですので、ぜひ目を通していただきたい内容です。

    今回は「小規模事業者持続化補助金」について分かりやすく解説していきます。

    小規模事業者持続化補助金とは?

    小規模事業者持続化補助金とは、日本商工会議所と全国商工会連合会が窓口になっている補助金です。

    事業を行っている地域によって、どちらに申請するか決まります。

    補助金の目的は、小規模な会社や個人事業主、フリーランスの事業の発展を後押しするためのお金です。

    具体的には、新しい販路を広げるために投資した金額の3分の2が戻ってくる補助金で、最大50万円まで支給されます。

    つまり、75万円分事業の販路拡大のために投資すれば、後から50万円戻ってくるので、実質25万円の出費で済むということです。

    他の補助金に比べて、応募しやすい補助金として知られていますので、ぜひ応募してみましょう。

    小規模事業者持続化補助金の募集要項

    ここでは、詳しく「小規模事業者持続化補助金」の募集要項を確認していきましょう。

    • 募集締切
      • 第1回:2020年3月31日(火)
      • 第2回:2020年6月5日(金)
      • 第3回:2020年10月2日(金)
      • 第4回:2021年2月5日(金)
      ※第5回受付締切以降(2021年度以降)については、今後、改めてご案内します。
    • 補助額
      • 補助率2/3で最大50万円
    • 対象者
      • 集客・販路拡大をしたいと考えている小規模事業者(下の表を参考)
    業種常時雇用してる人数
    卸売業・小売業5人以下
    サービス業(宿泊業・娯楽業)5人以下
    サービス業(宿泊業・娯楽業以外)20人以下
    製造業・その他20人以下
    • 使用用途
      • 集客・販路開拓のための以下の13項目に該当するもの
    目的具体例
    1.機械装置等費事業の効率化や集客アップのために必要な機器の購入
    (子ども連れのためのベビーチェア、省スペース化のためのショーケース導入など)
    2.広報費パンフレット・ポスター・チラシ等を作成や広告を依頼する経費
    (ウェブサイト作成や更新、広告や看板設置など)
    3.展示会等出展費新商品などを展示会に出展するための経費
    4.旅費情報収集・各種調査・販路拡大のための旅費
    5.開発費新商品の開発・試作に必要な経費
    6.資料購入費事業拡大に必要な本の購入費(1冊10万円以下)
    7.雑役務費業務のための臨時で雇ったアルバイトや派遣の人件費
    8.借料機器や設備のリース・レンタル料
    9.専門家謝金専門家にアドバイスを求めた際や相談した際の費用
    10.専門家旅費「9.専門家謝金」の旅費
    11.設備処分費新しい事業を始めるために不要になる設備や機器の処分費
    12.委託費「9.専門家謝金」以外で、自社で行えない業務を委託した際の費用
    (市場調査のため、コンサルティング会社に委託等)
    13.外注費工事など、外注した際の費用
    (バリアフリー化、改装など)

    ご紹介した通り、かなり幅広い目的で利用できる補助金であることがお分かりいただけたかと思います。

    宣伝費から事業拡大のための改装、専門家のアドバイスなどにも使えますので、事業の発展のために申請しておいて損はない補助金です。

    融資を受けていても対象になる?

    仕事をしている女性

    すでに融資を受けている方は、自分は補助金の対象外なのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思います。

    この補助金は、他の新型コロナウイルス関係の融資や創業時の融資と併用することができます。

    他で融資を受けている方も安心して応募してみましょう。

    採択率を上げる補助金申請のポイント

    ポイントの画像

    「小規模事業者持続化補助金」の採択率は、年度によって変わり、30%~50%程度と言われています。

    ここで、実際に申請する際のポイントを3つご紹介します。

    • 事業計画を作り込む
    • きちんと数字を詰める
    • 申請書類に不備がないようにする

    申請に必要な書類は、以下のとおりです。「単独申請」の場合を例に、ご紹介します。

    • 様式1-1 小規模事業者持続化補助金事業に係る申請書
    • 様式2-1 経営計画書兼補助事業計画書①
    • 様式3-1 補助事業計画書②【経費明細表・資金調達方法】
    • 様式5   小規模事業者持続化補助金交付申請書

    この中でも、特に大切な書類は「経営計画書」「補助事業計画書」です。採択率を上げるには、この2点を作り込むことが大切です。

    あなたの会社を全く知らない人がみても、一目で「どのような仕事をして」「どれくらい成果が上がって」「今後どう発展していくのか」が分かる内容にすることが重要です。

    そして、補助事業計画書を使って、補助金をどのように活用するのか具体的な数字で記入していきます。

    「しっかりとした計画」と「それを裏づける数字」を示すことで、より説得力のある内容にすることができます。

    補助金を活用して販路を拡げましょう

    50万円と聞いて、大きな金額と捉えるかは人それぞれですが、事業で50万円の売り上げを出すことは容易ではありません。

    補助金ですので、採択されれば、返済不要なお金が手に入ります。事業の発展に活かせるのであれば、申請しない手はないです。

    ぜひ「小規模事業者持続化補助金」に採択されるようにしっかり準備をして、上手に補助金を活用しましょう。

    >>採択率を上げる!補助金申請のポイントをもっと詳しく知りたい方はこちら!

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