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    公庫の創業融資を成功に導く!7つのポイントとは

     2020/01/21 創業融資  

    「創業融資に申し込んでも、なかなか審査が通らない…」「融資に通るためには、どうしたらいいんだろう…」そんな風に悩んでいる事業者の方も多いのではないでしょうか。

    実は、創業融資を成功に導くためには、いくつかポイントがあります。

    このポイントを外して申し込みをしてしまうと、融資の審査に通ることが難しくなります。

    押さえるポイントは7つ!

    創業融資の審査に通ることは、ポイントさえ押さえれば、それ程難しくありません。

    そこで、今回は公庫の創業融資を成功に導くための「7つのポイント」をご紹介します。

    自分に当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてください。

    1.ブラックリストに載っていないか

    ブラックリストとは、過去にクレジット事故を起こした方の情報をリスト化したもので、 融資不適格者リストとも言われます。

    申込者が借金を返済できなかったり、延滞したりした場合などは、事故情報として扱われます。

    この事故情報は、信用情報機関を通じて各金融機関で共有されています。

    一旦ブラックリストに掲載されてしまうと、融資を受けることが困難になってしまいます。

    ブラックリストに載っても融資を受けられるケースはありますが、この場合は減額されることが多いようです。

    ブラックリストの登録期間は5年~10年で、信用情報機関によって異なります。

    日本では、個人に対する信用情報機関はCIC、JICC、KSCの3社があり、それぞれ提供している情報が異なります。

    有料ですが、心配な方は各社のHPからご自身の情報を調べておいた方がよいでしょう。

    2.税金に未納や滞納がないか

    税金に未納や滞納がある場合は、融資の可能性が低くなります。

    特に公庫では納付期限(遅延)もチェックされますので、注意が必要です。

    会社員であれば、税金などは給料から天引きされる方が多いと思いますが、既に開業されている方は所得税、住民税、法人税、事業税、消費税などの支払い漏れがないか、いま一度チェックしておきましょう。

    3.公共料金や家賃の支払に滞納や遅延がないか

    公庫の融資では税金同様、水道高熱費などの公共料金の滞納や、期日遅れの支払いがないかもチェックされます。

    また、公共料金だけでなく、家賃の滞納などもチェックの対象となります。

    融資を希望する際、通帳の提示を求められることがあります。

    少なくとも融資を希望する前の半年くらいの期間は、延滞や滞納がないように気をつけましょう。

    コンビニなどで現金支払いしている場合は、3ヶ月分の明細書を求められます。こちらも期日に遅れず、支払うことが大事です。

    最近では、公共料金はクレジットカードで支払いが可能ですし、家賃もカード対応をしているところもあります。

    確認して、早めに切り替えておくことをおすすめします。

    4.カードローンやキャッシングの残高があるか

    日本政策金融公庫では、カードローンやキャッシングの残高が多い場合、融資を受けることが難しくなります。

    一般に、カードローンやキャッシングは金利が高いため、残高が多いほど利息の返済だけでも負担が大きくなります。

    よって、無理なく返済ができるか、審査されることになります。

    カードローンやキャッシング残高がある=必ずしも融資を受けることができない、というわけではありませんが、無いに越したことはありません。

    もし残高がある方は、できる限り減らしておくことが大切です。

    5.携帯代金の支払いが滞っていないか

    携帯代金の支払いが滞っている場合も審査に影響がでます。

    意外に知られていませんが、携帯代金の支払い遅延はCIC情報に掲載されます。

    結果、その情報は金融機関の知るところとなります。

    たかが携帯代金とあなどらず、期日通りに支払いましょう。

    6.自己資金に問題はないか

    融資の審査では、融資金額に対する自己資金の割合によって、融資の可否や金額が変わることがあります。

    自分の預貯金だけでなく、配偶者の預金や両親から贈与された金銭も、自己資金として認められます。

    ただし、両親からの贈与より家族内の預貯金の方が、 自己資金としては評価が高いといえます。

    前回もお話ししましたが、いわゆる「見せ金」(一時的に借り入れて、通帳記帳後、すぐ返済するお金)は、自己資金とは認められないので注意しましょう。

    7.面談での態度に問題がないか

    創業融資を受ける際には、必ず公庫の担当者と面談を行います。

    担当者との面談は、審査を落とすためのものではなく、むしろ融資を通すために行うものです。

    しかし、担当者も同じ人間ですから、面談の内容や態度が悪ければ、いい印象を受けません。

    その結果、審査が通らないことになってしまいます。

    そのようなことにならないためにも、面談の前には内容の整理をし、常識をわきまえた丁寧な対応ができるように、前もって準備をしましょう。

    面談の中で厳しいことを言われ、腹の立つこともあるかと思います。

    もしくは、弱気になってしまうこともあるかもしれません。

    そんなときこそ感情的にならず、冷静に、対応するように心がけましょう。

    最後に

    いかがでしたでしょうか。

    今回は、融資を成功させるための7つのポイントをご紹介しました。

    これらをきちんと押さえておけば、審査に通ることはそれほど難しいことではありません。

    ついうっかりの支払い漏れを、遅延や未納と判断されるのは、気持ちのいいものではありませんよね。

    融資の申し込みを検討されている方は、やみくもに申し込みをせず、まずは自分の状況を確認するようにしましょう。

    そして、日頃から融資を受けられるように、環境を整えておくことが大切です。

    >>ポイントを押さえれば大丈夫!融資が通るための詳しい方法はこちら!

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