「補助金採択」がまさかの資金難に? 事業を加速させる“融資セット”戦略

念願の補助金採択されたら嬉しいですよね!
これで新しい設備が買える、新規事業に挑戦できる……と、胸を躍らせている経営者の方も多いでしょう。
しかし、ここで少しだけ冷静になって、通帳の残高とキャッシュフロー表を見つめてみてください。
「補助金が入金されるのは、経費を支払ったずっと後」
「設備の工事費や消費税は、補助金の対象外」
この事実に直面したとき、「あれ? 手元の資金が足りない……」と青ざめることになります。
補助金は事業を助ける強力な武器ですが、使い方を間違えれば、逆に資金繰りを圧迫する「諸刃の剣」にもなりかねません。
今日は、補助金を真の味方につけ、事業を確実に成功させるための「融資活用」についてお話しします。
Contents
補助金だけでは「事業のアクセル」は踏み込めない

中小企業の経営において、資金調達は生命線です。
特に補助金を使った投資の場合、以下の「3つの壁」が立ちはだかります。
「後払い」の壁:数百万〜数千万円の経費を、まずは自己資金で立て替える必要がある。
「対象外経費」の壁:工事費や人件費など、補助金が出ない部分の支払いが意外と重い。
「スピード」の壁:補助金の交付決定を待っている間に、欲しい機械が値上がりしたり売り切れたりする。
これらを自己資金だけで乗り切ろうとすると、手元の現預金が枯渇し、突発的な支払いに対応できなくなるリスクがあります。
だからこそ、成功する経営者は「補助金」と「銀行融資」をセットで活用しているのです。
【事例】「融資に強い専門家」を味方につけて成功した3人の社長

では、実際に融資をうまく組み合わせて危機を回避し、事業を軌道に乗せた経営者たちの事例を見てみましょう。彼らに共通しているのは、「金融機関との交渉に長けた専門家」のサポートを得ていたことです。
事例1:機械の値上がり・在庫切れリスクを回避した製造業
ある製造業の社長は、生産性を上げるための機械導入に補助金を使おうとしていました。しかし、補助金の結果を待っている数ヶ月の間に、機械の価格高騰や在庫切れが起きる可能性がありました。
そこで、サポートに入った専門家のアドバイスにより、補助金の入金待ち(つなぎ融資)ではなく、最初から「設備投資資金」として銀行融資を申請。
専門家が作成した「導入後の収益改善シミュレーション」が銀行を納得させ、即座に融資が実行されました。
結果、値上がり前に機械を確保でき、生産効率が劇的に向上。後から入った補助金は繰り上げ返済や運転資金に回すことで、余裕のある経営が実現しました。
事例2:隠れた「対象外経費」をカバーし、導入を完遂した工場
最新の検査装置導入を計画していた社長。しかしフタを開けてみると、設置工事費や周辺機器など、補助金が出ない経費が膨大であることが判明。「このままでは資金がショートして導入できない」と頭を抱えていました。
ここでも専門家が活躍します。
①補助金が入るまでのつなぎ資金 と ②対象外経費をまかなう長期資金 をセットにした融資プランを銀行に提案。
緻密な資金繰り計画があったおかげで、銀行は満額融資を承認。社長は資金の不安なくプロジェクトを完遂できました。
事例3:資金不足で「採択すら危うい」状況を逆転したIT企業
新規開発のための補助金を申請しようとしていたIT企業の社長。しかし、手元資金が乏しく、審査員に「この会社、計画通りにお金を払えるのか?」と疑われかねない状況でした。
相談を受けた専門家は、申請前に銀行へアプローチ。「この事業がいかに収益を生むか」を数値でプレゼンし、融資の内諾を取り付けました。
「銀行がお金を貸すと言っているなら安心だ」という裏付けができたことで、補助金は見事に採択。開発資金も融資で確保でき、事業はスムーズにスタートしました。
銀行を説得するには「通訳」が必要です

これらの事例から分かるように、補助金と融資を組み合わせれば、資金繰りの不安は解消され、事業スピードは加速します。
しかし、いざ銀行に行って「補助金が出るから貸してくれ」と言うだけで、融資が通るほど甘くはありません。
銀行が求めているのは、「補助金が入るまでの具体的な資金繰り表」や「その投資が確実に利益を生むという根拠」です。
社長一人で、日常業務の合間にこれらの資料を作り、銀行員を納得させるのは至難の業。
だからこそ、銀行の考え方を熟知し、社長の想いを「融資に通るロジック」に翻訳してくれる専門家(パートナー)が必要なのです。
株式会社マイクリエイトが、あなたの挑戦を資金面で支えます!

「補助金は申請したけれど、その後の資金繰りが心配だ」
「銀行にどう説明すれば、スムーズに融資が受けられるか分からない」
そんな悩みをお持ちの経営者様は、ぜひプロにご相談ください。
社長が安心して事業に専念できるよう、補助金申請と並行して、最適な融資プランの策定や金融機関への説明サポートを行います。
資金調達は、経営のガソリンです!


